レゴもどき紹介 OBLIVION Bubble Ship
中華レゴもどき紹介 映画OBLIVIONに登場するBubble Ship の様な物。

相変わらずTEMUの手先。
商品説明は「飛行機船舶組み立てブロックセット」であり、バブルシップとは言ってない。
映画でトムさんが乗っていたカッコかわいいメカ。
これも商品説明画面で惚れて買った。約3,000円なり。
パッケージはこんな感じ。比較は大和。

中身はこう。

番号が付けられているものの、工程とはリンクしていない。
3番目の一番大きなジップロックの裏に、QRコードが有り、読み込むとマニュアルが見れる。
なので、紙のマニュアルは無い。
タブレットで表示しながら作る。

全長 30センチ
全幅 23センチ
全高 11センチ(アンテナまでで14センチ)
コンパクトなサイズ。
雰囲気は良い。ものすごく頑張った感が伝わる。
斜め後ろから。

本体後部の左右パーツは裏返った状態になっているのが残念。
どうしてこうしたのか?
下部の着地用脚はボールジョイントで構成されているので、透明なパーツが無いと
本体を支えることが出来ない。
正面から。

エンジンのクリアブルーが効いている。
コクピットは意外と作り込まれている。
後述するが、何も考えずに作ると、透明なカバーを閉じることが出来ないので注意が必要だ。
注意してもぴったりとは閉じないので、写真の様にテープマジックを発動するか、
もしくは見栄え重視でボンドで固定するのもあり。
可動。

両サイドのエンジンは360度回転可能。
脚もボールジョイントで可動域はそこそこある。
コクピット上下の武器も動かせる。細かな表情を付けるのも可能。
船尾のヘリで言えばテイルローターの部分。

このキットで一番苦労した部分。
長く伸びているテイルブームとテイルローター部は絶妙な接続で成り立っていて、
それ故に作成途中はデリケートな扱いを余儀なくされる。
力の入れ具合を間違えばあっという間にバラバラだ。
ストレスフルな工程だった。
出来上がれば、きっちりと収まる。
そして欠品。

右上の真ん中のパーツは本来なら四角。
下のグレーのパーツは手持ちで代用。
外人さんのレビューにもこの部分の欠品が言及されている。改善する気が無い様だ。
真横。

真上。

斜め下から。

良い感じ。
脚を畳んで飛行形態。

その後ろ。

さてコクピットの中だがこうなっている。

干渉するパーツを外している。劇中の再現度は高いのではないだろうか?

完成した状態だとここまでは開かない。と言うか、殆ど開かない。

ここでシートと本体が繋がっている。きつめのボールジョイントが一つある。
組み立てる時の注意点がこの部分で、
「シート側に付いているボールジョイントを本体側に押し込む」
と言う動作になる為、力が入ってポールが短くなりがちなのだが、
シートと本体の間のポール部分が短すぎるとカバーが閉じない。
シート側の接続部がカバーに干渉するためだ。
カバーが付くのは最終工程に近い部分なので、ここの不具合を見逃すと
一度ばらさなければならなくなる。
ちょっとしたトラップである。
もし、このキットを作ろうかと思っている御仁が居らっしゃれば、マニュアルを確認して
カバーを付ける順番を前に持ってくる事をお勧めする。
カバーを閉じる。

先ほども述べた様にぴったりとは閉じない。
気にしなければどうってことないが‥‥。一番気になる部分だから質が悪い。
ちなみにシートは割とぐりぐりと動かせる。
つまり、変に傾いたまま完成してしまう事もある、と言う事だ。
<<感想>>
トムさんの愛機、バブルシップ。
トムさんって中華で人気者なんだろうか。愛機の再現数が高い気がする。
このキットは
・デザイン良好
・ブロックの渋みも良好
・欠品は2つ
・箱は無い
・マニュアルはPDF
・脆い。ブンドド遊びには不向き。観賞用。
と言う特徴がある。
そこそこ苦労はするが時間的にはそれほど掛からない。
眺めて良し、手を加えて改良するも良し。値段もセールなら3,000円しない。
良キットだと思う。
興味が湧いたら購入しても良いだろう。
今日はここまで。
PS 同時にもう一つ買ったのだが、ミニブロックで有る事を見逃して大失敗。
返品伺い中。
レゴもどきに限らず、安物買いの銭失いが多くてちょっとへこんでいる。